令和のプレイボーイ
LINE MUSICでは5年間で最も聴かれたインディーアーティストになるなど、
10代から30代に絶大な支持を誇るt-Ace12枚目のアルバム「令和のプレイボーイ」が遂に完成!!
■プロフィール
自他ともに認める“クズなRockStar"、またの名を“エロ神クズお"。
2017年にリリースした自身のタトゥーを題材にした楽曲「超ヤバい」は 20代女性を中心にSNSを通じて拡散され、
YouTube再生回数2,100万回を越えて今もなお増え続けている。
以降、「ダレもいねえ」「PORSCHEでKISS」「女のコ」「マジ遠い」「クズの華」など 500万回以上再生される大ヒット曲を毎年リリースし、
若い世代のカリスマ的な存在となっている。メジャーメーカーに頼らずに楽曲制作を続け、 アルバム11枚をリリースし、
シングルは10枚連続でHIP HOPチャート1位を獲得、 2019年にはLINE MUSICインディーズアーティストランキングで
レペゼン地球、BAD HOPを抑え1位となり、絶大な人気を証明した。
近年は、毎年アルバムを2枚リリースしながら年間140本を超えるLIVEを行い、 Music Video総再生回数は1億900万回を超え、
配信記録・ライブ動員記録を更新中のt-Aceの年間納税額は“数億円"と噂が飛び交う 異色のアーティスト。
特に若年層女性から絶大な人気を誇り、 地方都市では『t-AceのLIVEがある日は、夜の飲食店女性の出勤率が下がる』 という都市伝説も生まれるほど。
ライブ会場には全国どこにでも t-Aceの音楽を全身で浴びたいキャバ嬢を中心に多くの女性が詰めかけ、 良い匂いとフェロモンが充満するとも言われている。