最高の音で楽しむために!
(1)や(8)といったスウィングの名曲を歌う一方で、南佳孝作の(4)やグレート義太夫と共作したオリジナルの(12)を収録。しかし、どの曲の仕上げにもレトロ・モダンという共通要素があり、確固たるひとつの世界を描いているのがいい。(6)はストレートな編曲ではあっても新鮮。 2005/02/23 発売