3年の月日を費やし制作された、彼にとってこれ以上ない力作だ。ゴージャスでへヴィであるにも関わらず、体に入ってくるサウンドはどこまでもクール。眩しい太陽の下にいるような、楽天的かつ攻撃的な雰囲気になれる。展開力もあり、さすが時間をかけただけあるクオリティと納得。 2010/07/07 発売
2011/09/21 発売
2013/07/03 発売
2014/08/06 発売
2015/07/29 発売
2016/12/28 発売
2017/06/28 発売
2020/12/16 発売
2024/06/12 発売