藤 圭子 艶・怨・演歌
★仕様/特典
■CD5枚組
■全108曲収録
■歌詞付き
■特製カートンボックス入り、ステレオ
1969年、「新宿の女」でデビューするや、またたく間に若者から大人まで圧倒的な支持を受け、
1970年代の音楽シーンを駆け抜けた藤圭子の5枚組BOX。
「オリジナルを歌う」「男の情を歌う」「女心を歌う」「人生・昭和を歌う」「ふるさと・叙情を歌う」の
5枚のCDで構成されたBOXです。
関連音楽
やっぱり出ました、宇多田ヒカルのお母さんのヒット曲集。藤が69年にデビューして大ブームを起こしたのが17歳。そして、“十五 十六 十七と 私の人生暗かった”の歌声が日本中をドッと暗く荒んだ気持ちにさせた怨歌のパワーが、いま蘇ってくる。 1999/05/21 発売
宇多田ヒカルの母親としても有名なシンガー、藤圭子の全盛期の代表曲ばかりを集めたベスト・アルバム。1969年のデビュー曲「新宿の女」や「圭子の夢は夜ひらく」といった大ヒット・シングルが聴ける。 2005/10/26 発売
藤圭子のベスト・ヒットとカヴァー曲の数々をセットにした2枚組。DISC 1にはデビュー曲「新宿の女」や「女のブルース」をはじめ、彼女の艶があふれるオリジナルを収録。DISC 2では布施明や小林幸子ら、彼女に縁のある面々がカヴァーを聴かせる。 2010/12/08 発売
★仕様/特典 ■Blu-spec CD2 二年ありがとう しあわせでした・・・。 「京都から博多まで」ヒット後のアルバムで、同曲を収録。 また1979年12月26日の新宿コマ「さよなら 藤圭子」公演で、涙ながらに歌った名曲「別れの旅」を含む全12曲。初CD化。 当時封入されたポスターもCD収納サイズで復刻。オリジナル発売日1972年6月25日 <収録内容> 1.別れの旅 2.さいはての町 3.恋無情 4.こわれ人形の詩 5.面影 6.京都から博多まで 7.花のブルース 8.ネオン花哀歌 9.東京の片隅で 10.哀別 11.命 12.良太の子守唄 2014/02/26 発売