音楽むすび | モーツァルト:セレナード第10番「グラン・パルティータ」K.361/ディヴェルティメント第3番変ホ長調K.166

モーツァルト:セレナード第10番「グラン・パルティータ」K.361/ディヴェルティメント第3番変ホ長調K.166

モーツァルト:セレナード第10番「グラン・パルティータ」K.361/ディヴェルティメント第3番変ホ長調K.166

三つの演奏形態をもつゼフィーロのハルモニー(木管合奏)部門。もとより腕利きの集まりゆえ、練られた演奏が繰り広げられているのはもちろんだが、精度に拘泥するよりもあふれる音楽の愉悦を楽しもうというムードが行きわたっているようだ。各パートがどこをとっても活き活きと歌っている。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP