音楽むすび | ウルトラ・チューバ〜ボーズヴィーク・デビュー/ヴィヴァルディ:冬、グリーグ:アニトラの踊り、モンティ:チャルダーシュ、アーバン:ヴェニスの謝肉祭ほか

ウルトラ・チューバ〜ボーズヴィーク・デビュー/ヴィヴァルディ:冬、グリーグ:アニトラの踊り、モンティ:チャルダーシュ、アーバン:ヴェニスの謝肉祭ほか

ウルトラ・チューバ〜ボーズヴィーク・デビュー/ヴィヴァルディ:冬、グリーグ:アニトラの踊り、モンティ:チャルダーシュ、アーバン:ヴェニスの謝肉祭ほか

ノルウェーのチューバ奏者ボーズヴィークのデビュー盤。「冬」まで吹きこなすのには舌を巻くが、それよりも聴くべきはプラウやルンデーン=ヴェルデン、グリーグの演奏だ。ここでの彼のカンタービレは、この楽器の旋律楽器としての魅力を十分に引き出している。

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