音楽むすび | リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」/ボロディン:中央アジアの草原にて/だったん人の踊り

リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」/ボロディン:中央アジアの草原にて/だったん人の踊り

リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」/ボロディン:中央アジアの草原にて/だったん人の踊り

古楽的視点が、後期ロマン主義的な拡大主義と過剰な美を洗い流し、曲の持つ純粋美を抽出させるインマゼールの手法が、ロマン派の典型的作品とも言えるリムスキー=コルサコフの作品を一変させた。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP