ラーセン・フェイトン・バンド
キーボード奏者のニール・ラーセンと、ギタリストのバジー・フェイトンの強力ユニットによる80年のデビュー作と82年のセカンド。どちらもフュージョンのひとつの完成形と言えるできだ。セカンドは2人が以前、組んでいた幻の名バンドの名前を冠している。
キーボード奏者のニール・ラーセンと、ギタリストのバジー・フェイトンの強力ユニットによる80年のデビュー作と82年のセカンド。どちらもフュージョンのひとつの完成形と言えるできだ。セカンドは2人が以前、組んでいた幻の名バンドの名前を冠している。