スウィート・ラヴ〜アブストラクト・エモー
「もう誰も愛さない」の挿入歌となったタイトル曲がいきなり脚光浴びたもんで、これを収録した86年の本作含めて4枚どどんとCD化。トレンディ・ドラマの力おそるべしですねー。可憐ながら力強い歌声はここでも健在だが、わりと凡庸な作品だったわね。
「もう誰も愛さない」の挿入歌となったタイトル曲がいきなり脚光浴びたもんで、これを収録した86年の本作含めて4枚どどんとCD化。トレンディ・ドラマの力おそるべしですねー。可憐ながら力強い歌声はここでも健在だが、わりと凡庸な作品だったわね。