音楽むすび | G線上のアリア

G線上のアリア

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長谷川陽子の魅力あふれる1枚。既発売のアルバムと楽器も異なっており、純粋で透きとおった演奏が聴かれる。通算3枚目の最新作は珠玉の名旋律集だが、ポピュラー小品名曲に加えて、フィンランドの旋律やメシアンの作品を収録するなど、意欲もうかがえる。

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