音楽むすび | スリル・ミー

スリル・ミー

スリル・ミー

日本の次代を担うジャズ・ピアニストであることを実感させられた作品である。第一印象として感じたのは、気負いがないということだ。かといって冷たくはなく、ホットなフィーリングも感じられる。2曲を除く自作オリジナルの曲調も自然でスンナリ聴ける。

関連音楽

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP