セミ・クラシック風団体の第2弾。にぎにぎしい演奏、華やかな編曲、そしてびんびんと響く録音など、クラシックの衣をまといながら、アプローチはかなりポップ風を意識している。目先が変わっていて、明るく楽しいものを求める人には最適。