音楽むすび | blue bird

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最近ボーイ・ソプラノが人気だ。しかし“天使の歌声”の寿命は短い。前作でリードを務めたコナー・バロウズは、今回早くも弟にその座を譲った。エコー過剰の音作りは相変わらずだがそれも許そう。なぜならこの声に何かを求める人は少なからずいるのだから。

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