音楽むすび | スコット・ハミルトン2

スコット・ハミルトン2

スコット・ハミルトン2

エレクトリック全盛の70年代、20代ながら若年寄風のスタイルで颯爽と登場した白人テナー・マン、ハミルトンの第2作。ジャズ進化論の呪縛どこ吹く風。オールド・ファッションな響きの中にスウィングの快楽を封じ込めた彼の主張を聴くことができる。★

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