音楽むすび | Jun

Jun

Jun

哀愁漂うイントロのピアノが彼女のヒット曲「ノラ」を彷彿とさせるシングル。戻ってこない男・Junを待ち続ける女が主人公。悲壮感が漂わないのは彼女の声の魅力か。(2)もフラれた女の歌だが、サウンドは明るめ。今作で演歌とニューミュージックの間の“ニュー演歌”道を突き進む。

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