洋子の…ベスト 〜長山洋子ヒット全曲集〜
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最新ヒット(1)、新録曲(2)(6)(8)ほか、彼女のオリジナル曲の中でも演歌色の強い作品ばかりを集めた全曲集。もともと演歌界でも器用さを得意としてきた彼女、でもまさかここまで艶っぽい歌い口の持ち主だったとは。彼女の実力をあらためて思い知らされました。 1999/09/22 発売
長山洋子のニュー・シングルは、彼女自ら津軽三味線を立ち弾きで歌う注目曲。カップリングはNHK『お江戸でござる』2003年度オリジナル・ソングとしてオンエア。 2003/06/25 発売
ヒット・シングル「おんな炭坑節」などを収録した、長山洋子のベスト・アルバム。人気曲「嘘だと言って」の三味線ヴァージョンも聴ける。まさに彼女のベスト・オブ・ベストといった内容の一枚。 2004/10/20 発売
長山洋子の演歌転身15周年記念シングル。2007年8月に急逝した阿久悠が作詞を、さだまさしが作曲を担当した豪華な楽曲で、15年というキャリアだからこその表現力が胸を打つ。 2007/08/22 発売
長山洋子のベスト・アルバム。演歌転身15周年記念シングル「悦楽の園」をはじめ、演歌デビュー曲の「蜩ーひぐらしー」やデュエット曲「絆」など、数々のヒット曲をこの一枚に凝縮。実力派演歌歌手の魅力が満載だ。 2007/12/19 発売
男運のない女心を歌う「望郷ひとり泣き」には、中国語と韓国語、英語に翻訳された歌詞も掲載され、パチンコ『CR 七人の侍』のフィーバー・ソングとなった「望郷ひとり泣き(大陸編)」とパワフルなサウンドをバックにした「七人の侍?麒麟の如く」を収録。 2008/08/27 発売
演歌歌手へ転身した93年以降、常に第一線で活躍し続ける長山洋子のベスト・アルバム。2009年6月にリリースした「瀬戸の晩夏」をはじめ、「捨てられて」などのヒット曲を収録した一枚。艶のある歌声を2枚組のヴォリュームでたっぷりと楽しめる。 2009/09/23 発売
デビュー曲「蜩」から2009年6月発表の「瀬戸の晩夏」まで、長山洋子の代表曲の数々を収録したベスト・アルバム。彼女のキャリアを一望できる、入門編としても最適な作品だ。 2009/11/25 発売
三味線の二上がりでうたわれる「7・7・7・5」」の賑わい歌が“おけさ”。甚句の一種だともいうが、長山洋子のこの歌は、まるで三波春男の「チャンチキおけさ」のように、不景気風が身にしみる世相を明るく変える(変えたい)という気分があふれだすような情歌になった。 2010/01/20 発売
母になった長山洋子による、“家族愛”をテーマにしたベスト・アルバム。民謡テイストの「おけさ恋唄」をはじめ、温かな幸せを漂わせる楽曲を中心に収録。2010年5月に急逝した作詞家、吉岡治の作品も収めている。 2010/09/22 発売
2011年2月発表のシングル。前作「おけさ恋唄」に続く、“祭り”シリーズの第2弾。彼女が得意とする三味線をフィーチャーした楽曲で、2011年の「博多祇園山笠」イメージ・ソングに起用されている。 2011/02/23 発売
普段はなかなか言葉に出来ない。夫婦への互いの思いを歌う、純愛ソング。 リード曲「今さらねぇ」はメジャーキーの現代版“夫婦演歌” カップリング「夢桜」は歌詞では和の世界観も出しつつ、サウンドは完全なダンスソング 2022/09/07 発売
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来年演歌転身から30年周年を迎える長山洋子。デビュー曲からヒットチャートをにぎわし、日本の演歌界に数多くのヒット曲を残している。 今作はカラオケ愛好家の方に人気の楽曲を厳選、発売順に15曲収録。そしてDISC2には同じ順番でカラオケを収録。 2023/01/25 発売
ファン待望の「津軽三味線 立ち弾き」!明るく軽快な、新たな長山洋子の代表曲 誕生! (M-1) 「白神山地」 人気曲「じょんから女節」に代表される、長山洋子のアイコンでもある太棹の津軽三味線による立ち弾き楽曲。マイナーキーの 「じょんから女節」と対をなす、かつてなかったメジャーキーの演歌作品。三味線による楽曲は、 2018年リリースの「じょっぱり よされ/恋・三味線」以来6年ぶり。 (M-2) 「春色の朝」 シャンソンフレーバーを醸し出すポップな楽曲で、ディスコテイストの前々作カップリング曲「夢櫻」、 ジャズテイストの前作カップリング曲「だから怖いの」に続く、長山洋子の歌唱力、表現力の幅広さを体感させる異ジャンル作品。 2024/06/19 発売