音楽むすび | 吉田正:交響組曲≪東京シンフォニー第6番≫ -ある作家の運命と生涯ー

吉田正:交響組曲≪東京シンフォニー第6番≫ -ある作家の運命と生涯ー

吉田正:交響組曲≪東京シンフォニー第6番≫ -ある作家の運命と生涯ー

昭和の歌謡界の大御所だった作曲家・吉田正。そのメロディをつなぎにつないで、全4楽章から成る交響組曲に仕立て上げたのが、指揮者・編曲者の大沢可直。いわく“ある作曲家の運命と生涯”。なんで? とは思うけれど、その使命感に満ちたひたむきさに拍手。

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