ビル・エヴァンス・トリオの最後のベーシスト、マーク・ジョンソンとカナダ人チェリスト、エリック・ロングワースのデュオ・アルバム。弦楽器2本にもかかわらず独特のスウィング感があって、即興演奏も素晴らしくハイレベルだ。腹に深く響く録音もいい。