音楽むすび | 嶋三喜夫谷内六郎の世界を唄う「母恋峠」

嶋三喜夫谷内六郎の世界を唄う「母恋峠」

嶋三喜夫谷内六郎の世界を唄う「母恋峠」

谷内六郎は、26年間にわたり『週刊新潮』の表紙絵を描き続けた挿絵界の巨匠。2002年に50歳でデビューした遅咲きの新人・嶋三喜夫が師匠の三橋美智也ばりの美声で“昭和の叙情”を歌い上げる。

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