音楽むすび | 美しい日本語::日本の詩歌 北原白秋

美しい日本語::日本の詩歌 北原白秋

美しい日本語::日本の詩歌 北原白秋

1913年に発表した処女歌集『桐の花』で、短歌に象徴詩の手法を取り入れた作風が注目され、のちに創作童謡、詩歌を勢力的に発表していた北原白秋の詩歌を、黛まどかが朗読した作品集。心に響く美しい日本語をテーマにした“日本の詩歌”シリーズの1枚。

関連音楽

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP