音楽むすび | マーラー:交響曲 第7番「夜の歌」

マーラー:交響曲 第7番「夜の歌」

マーラー:交響曲 第7番「夜の歌」

ゲヴァントハウスの幾分くすんだ、ドイツ的な響きを持ったマーラー。甘美で退廃的なマーラーではないが、この曲の持つ聴きどころの第2、第4楽章の「夜の歌」の雰囲気が良く出ている。ちょっと独特なマーラーだ。

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