癒しのパイプオルガン
東京芸大を経てオランダとフランスへ留学、99年シュニットガー・コンクールに入選、アムステルダムを拠点に演奏活動を続ける塚谷の国内デビュー盤。パイプオルガンに似合わない(?)小規模な曲を集め、“荘厳”だけではないこの楽器の素朴で優美な魅力を教えてくれる。
東京芸大を経てオランダとフランスへ留学、99年シュニットガー・コンクールに入選、アムステルダムを拠点に演奏活動を続ける塚谷の国内デビュー盤。パイプオルガンに似合わない(?)小規模な曲を集め、“荘厳”だけではないこの楽器の素朴で優美な魅力を教えてくれる。