よく伸びて切れのよい高音でテンポよくたたみこんでいくところは、若手実力派の看板に恥じない。(3)のようなゆったりしたテンポの曲では一転、じっくりと歌いこんで、聴き手を引っ張りこむ。スケールの大きさは民謡界の招来を担っていく逸材に相応しい。 1998/08/21 発売
2002/02/06 発売
2007/09/05 発売