ラーガ・バップ・トリオ
ステップス・アヘッドほか華麗な楽歴を持つトップ・ドラマーのトリオ作。タイトルはラーガ・バップだが、インド旋律を4ビートでないフュージョンに仕立て、ソロはバップに則った音と言うのが正しい。しかもラーガをヒントやモチーフ以上に大胆に注入。キーマンはプラサンナと見た。
ステップス・アヘッドほか華麗な楽歴を持つトップ・ドラマーのトリオ作。タイトルはラーガ・バップだが、インド旋律を4ビートでないフュージョンに仕立て、ソロはバップに則った音と言うのが正しい。しかもラーガをヒントやモチーフ以上に大胆に注入。キーマンはプラサンナと見た。