1996/05/21 発売
97年に亡くなった黛敏郎の作品集。唯一50年代の(3)はまさにヴァレーズの影響が、他の60年代の作品からもストラヴィンスキーをはじめ、さまざまな音楽の影響がリアリティをもって聴こえてくる。それらを扱う手付きは常に鮮やかで直線的。明快で明るい。 1999/03/27 発売
2000/12/20 発売
2001/02/28 発売
2003/03/20 発売
2006/10/18 発売
2016/10/30 発売