音楽むすび | ひとり昭和歌謡祭 ベストアルバム

ひとり昭和歌謡祭 ベストアルバム

ひとり昭和歌謡祭 ベストアルバム

人生に歌謡日を。

「第54回輝く! 日本レコード大賞」新人賞を受賞した、大阪出身・仙台発信アーティスト「ティーナ・カリーナ」。
被災地での活動の中で目にする景色やその地で出会う人々との会話をきっかけに、2014年から歌で「地域を繋ぐ、世代を繋ぐ」を
テーマにスタートし、東北で現在大ヒット上演中の昭和歌謡の名曲カバーコンサート
「ひとり昭和歌謡祭」の中から選りすぐりの待望のカバーアルバムがついに登場。

<収録内容>
青葉城恋唄(さとう宗幸) / みずいろの雨(八神純子) / 恋人よ(五輪真弓) /
赤いスイートピー(松田聖子) / 秋桜(山口百恵) / 愛燦燦(美空ひばり) /
望郷じょんから(細川たかし) / 時の流れに身をまかせ (テレサ・テン) /
悲しい色やね(上田正樹) / 見上げてごらん夜の星を(坂本九)
全10曲収録

「ひとり昭和歌謡祭 ベストアルバム」ポイント
・2012年9月に「あんた」で旋風を巻き起こし、「第54回輝く! 日本レコード大賞」新人賞を受賞。
 現在は仙台を拠点にセルフプロデュース企画「ひとり昭和歌謡祭」を開催中。
・「ひとり昭和歌謡祭」によって、東北を中心に再び火が付いたティーナ・カリーナ。
 公演のコンセプトである「昭和の歌謡曲」の中から特に好評の楽曲を選び、
 スタジオ録音音源として発売いたします。もちろん、この公演名義での円盤化は初!
・「ひとり昭和歌謡祭」は歌で「地域をつなぐ、世代を繋ぐ」をテーマに地道な活動、
 幅広い層から共感・支持を得て、過去5回のホールコンサート(仙台・東京エレクトロンホール宮城(1,590名収容) 他)のチケットは全て完売。
 現地メディアの注目度も非常に高く、東北を中心に支持は拡大中です。
・4月29日(土)には仙台・サンプラザホール(2,054名収容)にて「ひとり昭和歌謡祭?春の特別公演?」が決定!

<プロフィール>
「ひとり昭和歌謡祭」の支配人。
〈ティーナ・カリーナ(本名:田中里奈)〉1986年1月16日生まれ 大阪府池田市出身。
元阪急百貨店サービス優秀販売員(金バッジ受賞)という異色の経歴を持つシンガーソングライター。
地元大阪をこよなく愛し、等身大の関西弁で詰め込まれた珠玉のラブソング「あんた」を収録した、
デビューミニアルバム「ティーナ・カリーナ」で、2012年9月12日メジャーデビュー。
その年の年末には、デビューわずか3カ月にして「第54回 輝く!日本レコード大賞」新人賞を受賞するに至った。
2013年12月11日 ファーストフルアルバム「田中らボタモチ」(全12曲収録)発表
2015年 3月25日 武部聡志氏プロデュース楽曲「100年先もそばにいる」を収録した2ndフルアルバムを発表
2014年日本シリーズ第1戦では阪神甲子園球場で国歌独唱を担当。
2016年明治安田生命J1リーグ 1stステージベガルタ仙台ホーム開幕戦ではユアテックスタジアムで国歌独唱を担当。
2014年9月より仙台を中心に昭和歌謡のカバーコンサート『ティーナ・カリーナのひとり昭和歌謡祭』を行っている。
毎月仙台darwinで開催している定期公演をはじめ、過去4回のホール特別公演が完売。東京・大阪でも特別公演を行う。
2017年4月29日(昭和の日)には5回目のホール公演「ひとり昭和歌謡祭~春の特別公演~」が仙台サンプラザホールにて開催が決定している。

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