ホタルの恋/夜明けのチャチャチャ/愛をありがとう
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「大阪マンボ」「大阪ドドンパ」と立て続けに歌謡曲のダンス・ミュージックを発表してきた真木が本来の姿である演歌の原点に戻っての作品。軽いタッチでぬくもりのある幸せ演歌だ。 2000/04/26 発売
最新シングル「宝船」をメインに、彼女のバラエティに富んだ歌の世界が覗ける初のベスト・アルバム。しっとりとした情感のなかに芯の強さを秘めた、艶やかな声に酔える。 2001/05/02 発売
真木柚布子が歌うダンサブルな歌謡曲のミニ・アルバム。自身の「黄昏のルンバ」ほか、タンゴ、ドドンパ、マンボなど、歌ってよし、踊ってよしの大人のダンス・ミュージック集ともいえる内容。 2002/02/06 発売
「高瀬川」に続く、真木柚布子のシングル。優しい癒し系の和み演歌で、彼女のイメージにぴったりの心地よい楽曲。一度耳にすると、つい鼻歌で歌いたくなるような曲だ。 2004/01/21 発売
心温まる和み系演歌だった「ほたる草」に続く、真木柚布子のシングル。今回は「明治一代女」の中の「お梅哀歌」で、絶妙な台詞が効いた艶歌となっている。カラオケで歌えば目立つ曲となった。 2004/05/26 発売
デビュー15周年を迎え、全曲集の発売や記念公演で忙しく活動する真木柚布子。2004〜2005年に『演歌がええじゃん』で放送される本作では、冬の切ない女心をしっとりと歌っている。 2004/11/03 発売
「黄昏のルンバ」や「星空のタンゴ」「大阪マンボ」といったリズム歌謡路線が続く真木柚布子の新曲は、ハワイアン・リズムに挑戦。懐かしさを感じさせるスティール・ギターの音色も心地好い楽曲となった。 2005/05/25 発売
ノリの良いリズム歌謡曲だった「渚のビギン」に続く真木柚布子のニュー・シングル。タイトル曲は、宮沢賢治の出身地である花巻市内を流れる北上川岸辺で育った2人の愛の絆を歌ったもので、北上川の情景が滲み出た叙情的な楽曲だ。 2005/11/23 発売
最近では珍しいラテン・リズムを強調した演歌になっている。真木柚布子の粘る濃厚な歌唱と相まって、ネオンがピカピカといった雰囲気だ。チャチャのリズムとブラスを利かせた「酒とバラ」に、「ちょっとだけルンバ」は文字どおりルンバでその気にさせる。 2008/04/23 発売
平成元年のデビューから20周年を迎えた真木柚布子のシングル。しっとりと感情を込めながらもさりげなく歌い上げる女心は、別れていった相手を想い続ける淋しくも可愛く綴った内容。真木柚布子の重ねたキャリアから醸し出される雰囲気が快い。 2008/10/22 発売
劇団四季研究所を卒業し、映画や舞台、TVドラマ女優としても活躍する女性歌手のシングル。夢へのあきらめきれない思いを歌い上げる古典的な演歌ナンバーの「夢追い舟唄」、旅での切ない女心を歌ったバラード・タイプの「ひとり松江で」と、リスナーの心にしみ入るような情感たっぷりの歌が楽しめる。 2010/06/23 発売