中高年層にとって古き良き青春時代を回想するような昭和20年代をイメージした1枚。坂上二郎の人柄、温かさ、何故か哀愁漂うキャラクターが作品に溶け込んで独特の味わい深さを感じさせる。 2000/04/26 発売
2011/06/29 発売