このコンビの初録音と、音楽監督最後のツアーのライヴがこの曲というのは、ショルティ自身がインタビューで語っているように、この20年の解釈の変化を残しておきたかったということらしいが、ショルティは永遠にノーテンキであってほしいよ。 1995/04/21 発売