音楽むすび | ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー

ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー

ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー

バーンスタインがピアノも受け持つガーシュウィンと、「シンフォニック・ダンス」はライヴで、活気に富みノリのよい快演。ジャジィな魅力と場面に応じた巧みな描写が印象的。「チチェスター詩篇」には合唱陣の記載がないが、思い入れの深い力演である。

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