ヴォーカル・デュオ、ジャッキー・アンド・ロイの57年録音。プロデュースはクリード・テイラー。オーケストラをバックにした明るい雰囲気の大衆ジャズ・スタンダードという感じで、これぞ50年代のアメリカ! と思わせるユーモアとファニーさ。