コルトレーン・カルテットへの参加で、次第に頭角を現しつつあった若きマッコイの代表作。どの曲もマッコイならではの艶のあるタッチと、こってりとした“マッコイ節”が炸裂。サイドでは盟友エルヴィンの荒々しいドラミングも迫力十分。
1998/12/02 発売
2016/08/24 発売