レイニー・デイ
トロンボーン奏者が自らアレンジも手がけた65年作品。随所でトロンボーンのソロもフィーチャーされるが、コーラス入りで軽快に弾む(7)や、同じくコーラスの甘美なハーモニーが印象的な(8)は上質なソフト・ロックといえる。(5)のウエスタン調の風変わりなアレンジも味。
トロンボーン奏者が自らアレンジも手がけた65年作品。随所でトロンボーンのソロもフィーチャーされるが、コーラス入りで軽快に弾む(7)や、同じくコーラスの甘美なハーモニーが印象的な(8)は上質なソフト・ロックといえる。(5)のウエスタン調の風変わりなアレンジも味。