音楽むすび | ムソルグスキー:組曲≪展覧会の絵≫/ラヴェル:高雅にして感傷的なワルツ

ムソルグスキー:組曲≪展覧会の絵≫/ラヴェル:高雅にして感傷的なワルツ

ムソルグスキー:組曲≪展覧会の絵≫/ラヴェル:高雅にして感傷的なワルツ

大いに物議をかもしたアルバム。ムソルグスキーにおける極端に遅いテンポ。ラヴェルでの暗い音色感。ルバートのつけ方、間合いの取り方、アクセントのつけ方などなど。そしてそれを納得させてしまう構築力。

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