JAZZ THE BEST 191::アメイジング・トシコ・アキヨシ
オスカー・ピーターソンの推薦で実現した初リーダー録音(53年)と、渡米後のライヴ録音(57年)をカップリング。初期の秋吉敏子を知る上で欠かせない一枚。
1. 恋とは何でしょう
2. 風と共に去りぬ
3. 幸せになりたい
4. トシコのブルース
5. シャドラック
6. ソリダード
7. スクォッティ・ルー
8. ローラ
9. ビトウィーン・ミー・アンド・マイセルフ
10. ブルース・フォー・トシコ
11. 四月の思い出
12. ラヴァー
【パーソネル】
秋吉敏子(p)
ハーブ・エリス(g)
レイ・ブラウン(b)
J.C.ハート(ds)
ジーン・チェリコ(b)
ジェイク・ハナ(ds)
★1-8: 1953年11月、東京にて録音
9-12: 1957年7月5日、ニューポート・ジャズ・フェスティヴァルにてライヴ録音