音楽むすび | グリーグ:≪ペール・ギュント≫第1組曲&第2組曲/シベリウス:交響詩≪フィンランディア≫、悲しきワルツ、トゥオネラの白鳥

グリーグ:≪ペール・ギュント≫第1組曲&第2組曲/シベリウス:交響詩≪フィンランディア≫、悲しきワルツ、トゥオネラの白鳥

グリーグ:≪ペール・ギュント≫第1組曲&第2組曲/シベリウス:交響詩≪フィンランディア≫、悲しきワルツ、トゥオネラの白鳥

イプセンの劇への付随音楽《ペール・ギュント》からの組曲、祖国の自然に対する讃美と圧政に苦しむ国民の反抗が表現された愛国的名作《フィンランディア》、トゥオネラ河に浮かぶ美しい白鳥を描いた《トゥオネラの白鳥》。北欧の作曲家グリーグとシベリウスの管弦楽曲集です。独墺系の作品と並んで北欧音楽の指揮にも力を注いだカラヤンは、スケールの大きな緊迫感溢れる圧倒的な演奏を繰り広げ、聴く人を抒情と感動の世界に誘(いざな)います。?

関連音楽

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP