2000/10/25 発売
全曲オリジナルのブルーノート盤を聴けば、ハンク・モブレーがプレイヤーとしてだけなくコンポーザーとしていかに過小評価されているかを実感する。ホレス・シルヴァーらの好演も味方につけた1957年の一作。 2008/11/26 発売