リズム&ブルースを下地にしたサックス奏者は数多いが、フレッド・ジャクソンもその一人。本セッション自体、アール・ヴァン・ダイクのオルガンが大活躍する内容で、ソウル好きのリスナーにも訴求する熱っぽさがある。
1998/09/30 発売
2000/10/25 発売