ニュー・ジャック・スウィング全盛の90年代に故ジェラルド・リヴァートが送り出したデュオ、メン・アット・ラージに在籍したシンガーの初ソロ作でゴスペル作品。大半を占めるウォーリン・キャンベル制作曲もきれいに伸びるハイ・テナー声もポップで爽快。