ベスト現代音楽100
ディスク1の内容からもわかるように、“20世紀”という切り口が主眼のセットで、オリジナル・タイトルも『BEST 20th CENTURY CLASSICS』。イギリス色をにじませながらも、見識あるセレクトは立派。充実したブックレット(相原穣)が、このセットの価値を高めている。
ディスク1の内容からもわかるように、“20世紀”という切り口が主眼のセットで、オリジナル・タイトルも『BEST 20th CENTURY CLASSICS』。イギリス色をにじませながらも、見識あるセレクトは立派。充実したブックレット(相原穣)が、このセットの価値を高めている。