LAのスタジオ・シーンで最も売れっ子ベーシストの1人、エイブ・ラボリエルの初ソロ作。ラテン色を配したフュージョン・チューンから、アル・ジャロウ、フィリップ・ベイリーのヴォーカルをフィーチャーした曲まで、ゴージャスなLAサウンドが楽しめる。