音楽むすび | 帯屋町ブルース

帯屋町ブルース

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「水」のように清らかに、「雲」のように自由に。
和の心、魂を宿し、演歌の新しい境地に挑戦する本格派演歌ガールズグループ
“EAST meets WEST”東西の音楽の衝突、協調、融合により、彼女達の『核』となる
ENKAで、KOBUSHI(独特な歌唱法)を効かせた3声のハーモニーで魅了。
従来にはない女性3声のハーモニーと主旋律・高音・低音、三人のパートもそれぞれ変化していく、
今までの日本演歌・歌謡界では聴くことがなかった斬新なスタイル。
演歌界で異才の作曲家、水森英夫の門下で長い間レッスンを積んだ“演歌の申し子”でありながら、
『枠に捉われない自由な発想』で生まれた水雲。
今までになかった斬新なコスチュームデザインや音楽イノベーションで無限の可能性を秘めている。

<水雲ーMIZMO-PROFILE>
新たな日本の演歌・歌謡界のスターを生み出すべく、作曲家:水森英夫(日本の演歌・歌謡界で次々にヒットを飛ばす作曲家)が
2011年に開催したオーディションで選ばれた(NAO)。さらに水森英夫がソロデビューをさせようと準備させていた(AKANE)。
2011年、その当時、水森英夫すらまだ三人組ユニットの構想を考えては
いなかった。そして2013年、三人組の初期のプロジェクトが始動。

NAO:出身地/東京
武蔵野音楽大学の声楽科を卒業
(水雲のリーダーであり、歌唱のパートは高音を担当)

AKANE:出身地/和歌山
NHK歌番組にてチャンピオンになり、その後水森英夫がスカウト(水雲の主旋律を担当)

NEKO:出身地/アメリカ
アメリカの大学から早稲田大学に留学、そして卒業後日本のサブカルチャー好きが高じて、日本のアニメ専門学校へ
入り在学中に水森英夫の目にとまり水雲加入
※メジャーデビューの願掛けの為に、自ら仮面を被り素顔を隠していたが5月徳間ジャパンからのメジャーデビュー内定の報告を
受け、日米国歌斉唱で仮面を外して歌唱。(水雲の低音を担当)

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