音楽むすび | アル・ヘイグ

アル・ヘイグ

アル・ヘイグ

ヘイグが残した幻の名盤として知られる1枚。晩年はかなり力強いタッチを聴かせた彼だが、この作品ではまだ穏やかで軽めのサウンドが特徴となっている。ビバップ派のピアニストと言われたヘイグだが、スウィンギーで瀟洒なプレイが印象的なアルバム。

関連音楽

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP