長年カウント・ベイシー楽団でトランペット・セクションの要を務めたジョー・ニューマンの作品。アンサンブル重視の4管と典型的クインテットによる2セッションからなる構成。どちらもベイシー色の強い好演だが、ディスク・コピーによる音質が問題。
1996/08/21 発売
2001/06/27 発売
50年代、全盛期のカウント・ベイシー・オーケストラで花形トランペット奏者だったニューマンが、ベイシーやフレディ・グリーンほかファミリーのサポートを得て、バリバリと吹きまくった快作。ベイシーがオルガンを弾くなど、ウラ名盤としても知られる。 2002/07/24 発売
2016/06/22 発売