音楽むすび | ひとり貴船川

ひとり貴船川

ひとり貴船川

“日本舞踊を華やかに舞いながら唄う"艶歌歌手、葵かを里の2021年新曲!!
舞台は約5年振りの京都♪

「ひとり貴船川」は今回の物語は京都の奥座敷として近隣の鞍馬ともに人気の高い「貴船川」が舞台。
“待っててほしい" の言葉を信じ、希望にすがる気持ちと不安な気持ちが揺れ動く女心が切なく描かれた恋物語。
通算16作品目。2016年発売「五山の送り火」以来約5年振りとなる古都京都を舞台にした葵かを里の王道艶歌。
「ほたる火」はかなわぬ運命の恋から身を引く女性の想いを夏の風物詩“ほたる" の生命に例えた悲恋演歌。

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