音楽むすび | ビューティフル!

ビューティフル!

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75年8月の録音。デューク・ジョーダン(p)の起用が、この作品が成功した大きなカギとなったのはいうまでもない。バップ魂ここにあり、といった感じのデュークのピアノに、マクファーソンが実にうまい具合にあおられている。メロディの良さが耳に残る1枚だ。

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