音楽むすび | けれど恋は

けれど恋は

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1972年生まれのボラーニは、伊ジャズ界を代表する期待の若手ピアニスト。ヴィーナスからの通算4枚目にあたる本作は、第1弾『ヴォラーレ』の続編というべき、祖国のクラシック&ポピュラーの名曲集。さらにチェット・ベイカー風の渋いヴォーカルも、全編で披露している。

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