音楽むすび | パーカッション・マッドネス

パーカッション・マッドネス

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まず、耳を奪われるのは、生粋のラテン・パーカッショニスト、ルイシートの強靱なビート。しかし次第にその奥に隠されたクラブ・ミュージックのマエストロ、ルイ・ヴェガの仕掛けが顔を出す。聴き手に迫ってくる深化した濃密な音空間が現出するのだ。

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