憂いを帯びたオリエンタル・ムードのハウス・ナンバー(1)、ジャミロクワイのヒット曲のインスト・カヴァーとなる(3)など、心地よいグルーヴ感にグングン引き込まれるような一枚。楽器の一部のようにサウンドをリードする女性ヴォーカルもたまらない。★ 2006/10/04 発売
2007/02/07 発売