“ムード・ハード・エンカ”の旗手の1stアルバム。キャッチコピーの語呂の悪さもさることながら、ハードの部分がちょい弱くはないか。より一層の迫力を希望する。(2)はもっとアレンジで遊んだら面白くなったように思うが。ところで、やはり京都出身?